週明け30日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比4.54ポイント(0.16%)安の2869.05ポイントと4日続落した。上海A株指数も下落し、4.74ポイント(0.16%)安の3004.79ポイントで取引を終えている。米中貿易戦争の警戒感がくすぶる状況。両国の貿易摩擦を巡り、通商交渉に進展がみられないことが投資家心理の重しとなった。(フィスコ提供)【関連記事】https://cryptocur.site/20180730_12253/
週明け30日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比4.54ポイント(0.16%)安の2869.05ポイントと4日続落した。上海A株指数も下落し、4.74ポイント(0.16%)安の3004.79ポイントで取引を終えている。米中貿易戦争の警戒感がくすぶる状況。両国の貿易摩擦を巡り、通商交渉に進展がみられないことが投資家心理の重しとなった。(フィスコ提供)【関連記事】https://cryptocur.site/20180730_12253/